localkeymode.js うpだて
更新しました。
変更点は下記の通り。
・一時的にユーザーマップを削除できるように
・なんか見た目が変だったのを直した(リファクタリング)
・キーを複数割り当てできるようにした。
・よくよくみたら変なロジックを修正
記述は下記を参考に…(記法自体はほとんど変わってません。)
liberator.globalVariables.localKeyMappings= //[ [url regexp, [ [removekeys], [key, command/function ] ,... ]] , ... ]
[
['^http://www\.hoge\.com/', [
['h l'], // 一時的に削除するキーマップ
[['1','0'], ':open http://www.google.com'], // 1,0 に:open ...を割り当て
['e', '?'],
['q', 'd', true],
],
];
EOM
リファクタリングはよくわかってなかった let 文の削除とか、変数名とかを変更しているだけです。
変なロジックは、設定に絡むとこです。ちゃんと設定してれば前のでも問題ないです。
ちなみに、一時的に削除できるキーマップはグローバルなキーは削除できないので注意!
グローバルなキーは 'Nx'(xは任意)とかで適当に割り当てると、vimperator側で自動で削除とかしてくれるみたいです。
カスタマイズしたキーがとあるサイトでは気にいらねー的な感じじゃないと使い道ないかと思います。
なんか機能つけようと思っても、なんもあいであないなぁ・・・