applauncher.js 追加した

applauncher.js をCodeReposのVimpPluginに追加。
開いているURL、もしくは選択範囲を登録しといたアプリに渡す。
もしくは単純にランチャーとしても一応使用可能。

引数も動的に、、、とか考えたけど、個人的には使用頻度あんまないなーと思って追加してないです。
右栗でリンクを選択すると、選択したリンクを任意のアプリで開けます。
まー、IEViewのしょぼい版といったところか。
特定のURLでなんかのアプリ起動したい場合はautocommands+vimp標準のrunコマンドとかでできたりするので、このプラグイン自体、あんま需要ないでしょう。笑

ほぼ自分専用な感じかな。汗

追加しているコマンドはソース or pluginManager で見てくらはい。。。
思いつきでサクッと書いてみて、おおー、動いた!的なレベルなんで、指摘変更は大歓迎です。

あと、バッチファイルで自分の vimp plugin dir にコピーするのを書いた。plugin_loader.js 使えっていうのもあるのだろうけど、プラグインを更新するときはなるべく diff を見たかったので。
まー、diffなんてtortoiseSVNいれればいいんだろうけど、、、あえて入れてません。
で、バッチは以下。一応晒しておきます。

update_vimplugin.bat


@echo OFF
setlocal

set PHOME=%HOME%\vimperator\plugin
set NIGHTLY=C:\hogehoge\Coderepos\javascript\vimperator-plugins\trunk

echo 全部更新しますか?[Y/N]
set /P AUTO=
if "%AUTO%"=="y" set AUTO=Y


for %%i in ("%PHOME%\*") do (
if exist "%NIGHTLY%\%%~nxi" (
fc "%%i" "%NIGHTLY%\%%~nxi" >nul
if errorlevel 1 (
fc /L /N /W "%%i" "%NIGHTLY%\%%~nxi"
echo %%~nxi を更新しますか?[Y/N]
Call :CONFIRM
if errorlevel 1 (
copy /y "%NIGHTLY%\%%~nxi" "%%i"
echo update %%~nxi ok
)
)
)
)
pause
goto END

:CONFIRM
if "%AUTO%"=="Y" exit /b 1
set /P CONFIRM=
if "%CONFIRM%"=="y" exit /b 1
if "%CONFIRM%"=="Y" exit /b 1
exit /b 0

:END

一個一個確認するようになってるのは、前述の通りdiffを都度見て更新するしないを判断したかったから。
Call :CONFIRM, set /P の部分とかをとれば、クリックしただけでCodeReposのcheckout先からコピーでけます。
svn update はお好みで先頭とかにいれるといいでしょう。
久々にbat書いたけど、やっぱbashのが書きやすいな。

そいえば group:vimperator なんてできてんのね。
これって勝手にはいれんのかな?はいっちゃっていいのかな?